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幕末下関カレンダー
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幕末下関カレンダー

幕末下関の365日を掲載した
カレンダーです。

幕末の下関ゆかりの人物を各月で紹介するとともに、下関を訪れた多くの人々が残した足跡などを日々に盛り込みました。

高杉晋作、中岡慎太郎、大久保利通、西郷隆盛、三條実美、久坂玄瑞、毛利元徳、吉田松陰、井上馨、木戸孝允、小松帯刀、坂本龍馬ほか、名の知れない人物まで190人が登場!

なお、カレンダーは旧暦を新暦に変換して構成しています。

月めくり(壁掛けタイプ)
サイズ:A3(タテ420㎜ ヨコ297㎜)14枚
オンデマンド印刷
金 額:¥1,500(税込¥1,650)
送 料:別途(地域により料金が異なります。)
確認ができ次第発送の準備をさせて頂きます。

現在300冊の製本予定です。無くなり次第ご注文を締め切らせていただきます。

ご注文はBASEにて受け付けております。

完売いたしました。

幕末下関カレンダー監修者

田中洋一(たなか よういち)

1978年山口県生まれ。山口県(下関市を中心)をフィールドとし、主に日本近世史(江戸時代~幕末維新)を研究。研究業績として、著書『毛利秀元拾遺譚-元就の再来-』、論文『慶応二年一月の薩長会談に関する一考察』などがある。2019年にはNHKブラタモリ関門海峡編に出演。

著書・論文等

共著『長州維新の道 下巻 萩往還 (九州長州文化図録撰書 9)』(のぶ工房 2011)
「長府藩の藩論及び方針決定に関する一考察
-『航海遠略策』から『破約攘夷』転換の中で-」『佐波の里 第41号』(防府史談会 2013)
「小倉口の戦い―征長軍・長州勢の動向」『佐波の里 第46号』(防府史談会 2018)
「慶応二年一月の薩長会談に関する一考察」『佐波の里 第48号』(防府史談会 2020)
「長府椋梨家文書について」『山口県地方史研究 第113号』(山口県地方史研究会 2015)
「薩長同盟の裏側―下関の役割―」『鹿児島史学 第64号』(鹿児島県高等学校歴史部会 2018)
「坂本龍馬と加藤有隣~山口での邂逅」『龍馬タイムズ 第138号』(東京龍馬会 2021)
『毛利秀元拾遺譚-元就の再来-』(㈱三和印刷社 2016)など

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